これまでの主な活動

短歌・エッセイ


第一歌集
愛を歌え
2019年7月23日発売
価格:1,800円(税別)
発行:青土社
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Web連載
解放宣言
講談社「FRaU」WEB版でエッセイ連載中。

エッセイ集
ゲイだけど質問ある?
2018年11月22日発売
価格:1,500円(税別)
発行:講談社
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短歌のショートフィルム
ラストデート

鈴掛真による第一回監督作品。
2022年1月〜3月に東京都町田市で開催された合同展示企画『57577展』で初公開。
脚本・編集・撮影も鈴掛真が務めました。
全てiPhoneだけで撮影しているのも見所です。
machida57577banner
短歌のリリックビデオ『Cry
クラウドファンディングで制作費を募り、クリエイティブユニット 19 –juke–と共に短歌を映像化した、世界初の『短歌のリリックビデオ』。
プロジェクト詳細はこちら。

フォトエッセイ単行本
好きと言えたらよかったのに。
世界で一番せつない62のメッセージ
2012年6月18日発売
価格:1,260円(税込)
発行:大和出版
印刷版は完売しました。
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短歌造形アイテムプロジェクト
31on(サンジュウイチオン)
鈴掛真が自らキャンバスに刺繍を施した『刺繍短歌』シリーズをネットショップで販売中。
詳しくはこちら。

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Web連載
鈴掛真の恋の三十一文字
Webマガジン「newTOKYO」で2021年3月〜6月、新作の短歌とショートストーリーを全4回連載。
ホームページはこちら。

Print

歌人 鈴掛 真 × 名古屋学芸大学映像メディア学科
協働プロジェクト展
『言葉では伝えきれない感情に
耳をすまして見えてきたもの』

2020年2月9日(日)〜3月10日(日)(新型コロナウイルスの影響で2月27日に中断)
文化フォーラム春日井・ギャラリー
愛知県春日井市鳥居松町5-44
入場無料
主催:公益財団法人かすがい市民文化財団

母校の名古屋学芸大学 映像メディア学科の学生・教員と共に、短歌と映像・写真・インスタレーションを融合するプロジェクト展。
歌集『愛を歌え』に収録された短歌を、学生たちが各々の解釈でアート作品に再構築。

短歌展『そして言葉の導く先に』
2018年5月8日(火)〜20日(日)
文化フォーラム春日井・ギャラリー
愛知県春日井市鳥居松町5-44
入場無料
主催:公益財団法人かすがい市民文化財団

愛知県春日井市の市立ギャラリーで行なったインスタレーション。
本も、紙も無い、そこに言葉だけが存在し得る世界を、透明素材とプロジェクターの投影で表現。

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短歌結社「短歌人」
毎月末に結社誌発行。
会員1欄に作品掲載。
ホームページはこちら。

koinouta201504

雑誌連載
鈴掛真の恋の歌
雑誌 Tokyo graffiti(東京グラフィティ)で新作短歌とエッセイを2015年1月~2016年12月まで連載。
ホームページはこちら。

zeitakutanka
Web連載
心を豊かにする短歌講座
贅沢短歌

森永乳業「PARM」主催のWebマガジン「Daily Premium Calendar」で2012年7月~2013年9月まで毎週火曜日連載。毎月異なるテーマで、オリジナルの短歌・コラム・創作のコツを掲載。また毎月最終週には、自身がパーソナリティを務めるWebラジオを配信。

広告


三越伊勢丹グループのキャンペーン「花々祭 2023」の広告キャッチコピーを短歌で担当

三越伊勢丹グループのキャンペーン「彩り祭 2022」の広告キャッチコピーを短歌で担当

伊勢丹新宿店のピンクリボン運動啓蒙ショーウィンドウに短歌を提供

新宿まちフェス2017『伊勢丹新宿店presents PINK FOR ALL!! ファッションパレード』キャッチコピーを短歌で制作

講演


愛知県春日井市 かすがい市民文化財団アウトリーチで中学校にて短歌の授業を随時開催。
全国から講演・トークショーなど依頼受付中。

・下北沢B&Bで『愛を歌え』刊行記念 鈴掛真×山崎あおい「共感されるコトバの書き方」開催
・町田市立成瀬台中学校 平成30年度「社会人せんせい」で短歌の授業を開催
・下北沢B&Bで『ゲイだけど質問ある?』刊行記念 鈴掛真×カツセマサヒコ「言葉で世界は変えられるのか」開催
・阿佐ヶ谷ロフトAでトークライブイベント「鈴掛真ナイト feat.古市憲寿 古市さんに聞いてみよう!」開催
など

小説


dokuraku201503

徳間書店「読楽」2015年3月号
読み切り短編小説
『パンティーデスティネーション』

dokuraku201407

徳間書店「読楽」2014年7月号
読み切り短編小説
『暁に背く』

dokuraku201403

徳間書店「読楽」2014年3月号
読み切り短編小説
『イン・レッド』

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光文社文庫
宮木あや子
『婚外恋愛に似たもの』

巻末解説を寄稿

雑誌・新聞


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Adobe Photoshop PDF
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・「角川短歌」2023年5月号のシリーズ特集『対比に見る短歌の構造学 自然vs.人』に寄稿
・朝日新聞2022年12月14日夕刊「あるきだす言葉たち」に短歌連作『悪い人』寄稿
・本阿弥書店「歌壇」2021年7月号特別企画「星に願いを——歌にのせて」に短歌3首寄稿
・小学館「Maybe!」vol.9の特集「憧れのあの人は、何にお金を使ってる?68人に聞きました!」に掲載
・朝日新聞出版「AERA」2019年12月23日号の特集「SNSが短歌をアップデートした」にインタビュー掲載
・短歌研究社「短歌研究」2019年11月号の特集「新人第一歌集・相互リレー書評」に参加
・角川「短歌」2019年10月号の特集「結社賞受賞17歌人 大競詠」に5首連作『無に帰する』寄稿
・マガジンハウス「anan」2137号にインタビュー掲載
・短歌研究社「短歌研究」2018年2月号の特集「あたらしい相聞歌をさがして」に短歌連作『海より深い』寄稿
・青土社「ユリイカ」2016年8月号にエッセイ『僕が「君」のことを詠う理由』寄稿
・青土社「ユリイカ」臨時増刊号「イケメン・スタディーズ」にエッセイ『イケメンじゃなかったはずなのに。』寄稿
・NHK出版「NHK短歌」2013年10月号 短歌連作『最後のセレナーデ』寄稿
・講談社「群像」2013年2月号 コラム『Sexy Zoneから目が離せない3つの理由』寄稿
・青土社「ユリイカ」2012年6月号 エッセイ『一杯の酒、一首の歌を』寄稿
など

テレビ・ラジオ


suzukake_jason
suzukake_kuramochi

・ネットニュース報道番組『ニューズ・オプエド』コメンテーターとして出演
・TOKYO FM MUSIC VILLAGE「倉持明日香のバトラジ!」にゲスト出演
・テレビ岩手 金曜MOVE「ボクらの夏 もうひとつの甲子園」に出演
・TOKYO FM『未来授業』出演
・「ひかりTV×美人時計」時報映像にモデル出演
・ フジテレビ「笑っていいとも!」『女性がいくら恋しても振り向いてくれない…オネメンコンテスト』出演