第一歌集
愛を歌え
2019年7月23日発売
価格:1,800円(税別)
発行:青土社
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Web連載
解放宣言
講談社「FRaU」WEB版でエッセイ連載中。
『ラストデート』
鈴掛真による第一回監督作品。
2022年1月〜3月に東京都町田市で開催された合同展示企画『57577展』で初公開。
脚本・編集・撮影も鈴掛真が務めました。
全てiPhoneだけで撮影しているのも見所です。
フォトエッセイ単行本
好きと言えたらよかったのに。
世界で一番せつない62のメッセージ
2012年6月18日発売
価格:1,260円(税込)
発行:大和出版
印刷版は完売しました。
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Web連載
鈴掛真の恋の三十一文字
Webマガジン「newTOKYO」で2021年3月〜6月、新作の短歌とショートストーリーを全4回連載。
ホームページはこちら。
歌人 鈴掛 真 × 名古屋学芸大学映像メディア学科
協働プロジェクト展
『言葉では伝えきれない感情に
耳をすまして見えてきたもの』
2020年2月9日(日)〜3月10日(日)(新型コロナウイルスの影響で2月27日に中断)
文化フォーラム春日井・ギャラリー
愛知県春日井市鳥居松町5-44
入場無料
主催:公益財団法人かすがい市民文化財団
母校の名古屋学芸大学 映像メディア学科の学生・教員と共に、短歌と映像・写真・インスタレーションを融合するプロジェクト展。
歌集『愛を歌え』に収録された短歌を、学生たちが各々の解釈でアート作品に再構築。
短歌結社「短歌人」
毎月末に結社誌発行。
会員1欄に作品掲載。
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雑誌連載
鈴掛真の恋の歌
雑誌 Tokyo graffiti(東京グラフィティ)で新作短歌とエッセイを2015年1月~2016年12月まで連載。
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心を豊かにする短歌講座
贅沢短歌
森永乳業「PARM」主催のWebマガジン「Daily Premium Calendar」で2012年7月~2013年9月まで毎週火曜日連載。毎月異なるテーマで、オリジナルの短歌・コラム・創作のコツを掲載。また毎月最終週には、自身がパーソナリティを務めるWebラジオを配信。
愛知県春日井市「第41回 短詩型文学祭」作品募集ポスターに掲載
・「角川短歌」2024年5月号の特集「声に出して読みたい令和短歌」に寄稿
・「短歌研究」2024年3月号に伊藤紺歌集『気がする朝』書評を寄稿
・「角川短歌」2023年11月号に短歌連作『美しい男』寄稿
・「短歌研究」2023年8月号の特集「ChatGPT歌会」に寄稿
・「角川短歌」2023年5月号のシリーズ特集『対比に見る短歌の構造学 自然vs.人』に寄稿
・朝日新聞2022年12月14日夕刊「あるきだす言葉たち」に短歌連作『悪い人』寄稿
・本阿弥書店「歌壇」2021年7月号特別企画「星に願いを——歌にのせて」に短歌3首寄稿
・小学館「Maybe!」vol.9の特集「憧れのあの人は、何にお金を使ってる?68人に聞きました!」に掲載
・朝日新聞出版「AERA」2019年12月23日号の特集「SNSが短歌をアップデートした」にインタビュー掲載
・短歌研究社「短歌研究」2019年11月号の特集「新人第一歌集・相互リレー書評」に寄稿
・「角川短歌」2019年10月号の特集「結社賞受賞17歌人 大競詠」に5首連作『無に帰する』寄稿
・マガジンハウス「anan」2137号にインタビュー掲載
・「短歌研究」2018年2月号の特集「あたらしい相聞歌をさがして」に短歌連作『海より深い』寄稿
・青土社「ユリイカ」2016年8月号にエッセイ『僕が「君」のことを詠う理由』寄稿
・青土社「ユリイカ」臨時増刊号「イケメン・スタディーズ」にエッセイ『イケメンじゃなかったはずなのに。』寄稿
・NHK出版「NHK短歌」2013年10月号 短歌連作『最後のセレナーデ』寄稿
・講談社「群像」2013年2月号 コラム『Sexy Zoneから目が離せない3つの理由』寄稿
・青土社「ユリイカ」2012年6月号 エッセイ『一杯の酒、一首の歌を』寄稿
など