今年はWeb開催でどなたでもご覧いただけます。
鈴掛は「LGBTを知ろう」をテーマにメッセージ動画で参加しています。
こちらからぜひご覧ください。

春日井市役所をはじめ、市内の各所で入手できます。ぜひご覧ください。
WEBからもご覧いただけます。

ぜひご覧ください。
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書籍版と併せてお楽しみください。
注文はこちら。

しかしながら、自治体の主催イベントとして、市民の皆さんの安全を第一に考えた春日井市の決断を、心から尊重いたします。
先生方や学生の皆さんと、約1年間かけて準備を進めてきたプロジェクトが、このような形で中止となることは大変残念です。
何より、学生たちが必死に取り組んでくれた素晴らしい作品が、これ以上皆さんに見ていただけなくなったことを不甲斐なく思います。
プロジェクトの詳細や成果については、後日WEB上で閲覧いただけるよう検討しております。
書評を書いてくださったのは、小説家で『校閲ガール』『花宵道中』などの原作者 宮木あや子さん。
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歌人・鈴掛真と、名古屋学芸大学 映像メディア学科の学生・教員による、短歌と映像・写真・インスタレーションを融合するプロジェクト展を、鈴掛の出身地 愛知県春日井市で開催します。
歌集『愛を歌え』に収録された短歌を、学生たちが各々の解釈でアート作品に再構築。
短歌の言葉から広がる、まだ誰も見たことのない世界を、ぜひご覧ください。
歌人 鈴掛 真 × 名古屋学芸大学映像メディア学科協働プロジェクト展
言葉では伝えきれない感情に
耳をすまして見えてきたもの
2020年2月9日(日)~3月8日(日)
10:00~17:00(入場は16:30まで)
※月曜休館(祝休日の場合は翌平日)
入場無料
文化フォーラム春日井・ギャラリー
愛知県春日井市鳥居松町5丁目44番地
チラシのPDFデータダウンロードはこちら。
宮城県石巻市のコミュニティFM 76.4MHz「ラジオ石巻」で放送されている短歌ラジオ番組『短歌部カプカプのたんたか短歌』内の歌人・歌集紹介コーナー「現代歌人の小窓」にて、鈴掛真の第一歌集『愛を歌え』が紹介されます。
放送は、2月4日(火)19時からの30分間。
再放送は、2月9日(日)8時30分からです。
スマートフォンやPCで全国からもお楽しみいただけます。
スマートフォンは「ListenRadio」などのコミュニティラジオ対応アプリで、PCからはWindows Media Playerでお聴きください。
iOSはこちら
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Windows Media Playerからはこちら
また、番組内でご紹介する短歌も募集中。
題詠は「愛」。
1月27日(月)13時までに tanka@fm764.jp たんたか短歌の係までメールでお送りください。
既発表作の応募も可能です。

ぜひ書店やコンビニで手に取ってくださいね。

鈴掛は戸田響子さん『煮汁』の書評を担当。
鈴掛真『愛を歌え』の書評は佐佐木定綱さんが書いてくれました。
ぜひ書店でご覧ください。



ゲストは、弱冠26歳にしてHello! Projectをはじめとするアイドルへの楽曲提供でも話題の若きシンガーソングライター、山崎あおいさん。
31音で人の心を掴む方法、アイドルに楽曲提供する作詞のポイント、令和時代に言葉をどう届けるか、などなど、”共感されるコトバの書き方”を軸に据え、語り合います。
チケットの購入はこちら。

『愛を歌え』刊行記念
2019年9月22日(日)15:00~17:00 (14:30開場)
本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
■前売1,500yen + 1 drink order
■当日店頭2,000yen + 1 drink order

8月17日(土)、東京都美術館で行われる「TURNフェス5」でトークに出演します。
TURNは、「“違い”を超えた出会いで表現を生み出す」をテーマに、障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクト。
「TURNフェス5」は8月16日(金)~18日(日)、20日(火)にわたって開催されます。
鈴掛は、8月17日(土)10時30分〜12時、九州大学大学院芸術工学研究院助教の長津結一郎さんによる「わたしたち」の場所を考えるゼミ「in/ex-clusion」の中で、2014年に映画『カミングアウト』を監督した犬童一利さんと共に、「ことばをつくる」をテーマとしたトークセッションに参加します。
入場無料です!
ここでしか聞けないトークセッションをぜひお楽しみに。
鈴掛真の出演情報
2019年8月17日(土)
10時30分〜12時
東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
ロビー階 第1・第2公募展示室
入場無料
※手話通訳・文字支援等のアクセシビリティサービスあり

おみくじに和歌が書かれているように、詩歌と占いの密接な関係について、鏡リュウジさんから学びます。
占星術初心者さん、短歌初心者さん大歓迎のイベントです。
ぜひお越しください。
鏡 リュウジ×鈴掛 真
占星術と短歌で「愛を歌え」トーク&サイン会
2019年8月10日(土)17時〜18時30分
説話社 占い教室「ちえの樹」
〒169-8077 東京都新宿区西早稲田1-1-6
ご予約・詳細はこちら。

雑誌「ユリイカ」でおなじみの青土社より刊行。歌人として活動してきた12年間の作品から厳選した295首の短歌を収録。
帯文は俵万智さんが書いてくださいました。小佐野彈さんによる巻末解説文もぜひご覧ください。
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応募は春日井市民だけでなく、全国から受け付けているので、みなさんも応募してみませんか?
みなさんの素敵な自分史に出会えることを楽しみにしています。
詳細はこちら。

世の中の様々な固定観念からみなさんを解放し、今よりもちょっぴり幸せになれる生活を鈴掛真が提案していきます。
第1回のエッセイが公開されました。ぜひご覧ください。

いちばんの親友と呼べる友人との出会いから、親友が移住を決意するまでのエピソードを執筆しています。
ぜひご覧ください。


切なくて、優しくて、痛いほど愛しい詩。
観終わったとき、きっと誰かの体に触れたくなる。
それは男かもしれないし、女かもしれない、誰かに。
鈴掛真
歌人


1月23日(水)19時上映後のトークに鈴掛真がゲスト出演します。
杉田監督と二人で「短歌の映像化」についての話を中心に語り合います。
ぜひお越しください。
『ひかりの歌』オフィシャルサイトはこちら。

